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	<title>コード挟み込み | はっちゃんのエレベーターよもやま話</title>
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	<description>はっちゃんのエレベーターよもやま話</description>
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		<title>【重要】エレベーターに紐・コード類が挟まったまま動き始めたらこう対処しろ！（現場のプロが伝授）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hattyan]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Mar 2026 08:47:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エレベーター]]></category>
		<category><![CDATA[コード挟み込み]]></category>
		<category><![CDATA[対処方法]]></category>
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					<description><![CDATA[エレベーターの中を掃除機で清掃中に、電源コードをドアに挟んだまま動いてしまったらどうなるのか？ 直径5mm程度の細いコードであれば、ドアが閉まりきって運転してしまうことがあります。 最悪の場合、コードがエレベーター機器に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>エレベーターの中を掃除機で清掃中に、電源コードをドアに挟んだまま動いてしまったらどうなるのか？</p>



<p><strong>直径5mm程度の細いコードであれば、ドアが閉まりきって運転してしまうことがあります。</strong></p>



<p>最悪の場合、コードがエレベーター機器に引っかかり、部品を破損させ、<span style="color: #ff0000;"><strong>閉じ込めにつながるケースも実際にあります。</strong></span></p>



<p>私自身も何度か対応しました。</p>



<p>この記事では、万が一挟んだまま動いてしまった場合に<strong>咄嗟に何をすべきか</strong>、そして<strong>その後どう対処するべきか</strong>を現場目線で解説します。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">コードや紐を挟んだままエレベーターが動いてしまったら</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">到着できたらすぐに降りる（再利用しない）</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">エレベーターから降りたあとの対処</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">自分で挟まったコードを回収する場合</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">コードや紐を挟んだままエレベーターが動いてしまったら</span></h2>



<p><strong>エレベーターの行先ボタンをすべて押します。</strong></p>



<p>運転距離が長いほど、機器に影響を与える可能性が高くなります。できるだけ最小限の移動で止めることを意識してください。</p>



<p>咄嗟にコードを掴んでしまいそうになりますが、エレベーターの駆動力は人の力では止められません。</p>



<p>怪我をする可能性の方が高いため、<span style="color: #ff0000;"><strong>コードや紐は絶対に掴まないでください。</strong></span></p>



<p>掃除機の場合、電源コードを挟んだまま下降運転すると、コードの長さ次第では<strong>掃除機本体が宙吊りになりますので</strong>注意が必要です。</p>



<p>正直に言えば、いざ自分がその状況になったとき、瞬時にボタンを押せるかは分かりません。一瞬何が起きたのか理解できず、呆然としてしまう可能性もあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">到着できたらすぐに降りる（再利用しない）</span></h2>



<p>挟んだまま動いてしまい、上下どちらかの階に到着できた場合は、<strong>そのエレベーターの利用を一旦やめます。</strong></p>



<p>そのまま元の階に戻ろうとすると、機器を破損させる確率が高くなるためです。</p>



<p>実際に、コードを回収しようとして<span style="color: #ff0000;"><strong>再度乗ってしまい閉じ込めになったケース</strong></span>もあります。</p>



<p>早朝の無人ビルで発生した事例では、建物入口にセキュリティがかかっており、管理会社も時間外で連絡がつかず、警備会社の到着を待ってようやく救出となりました。閉じ込め時間は約1時間でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">エレベーターから降りたあとの対処</span></h2>



<p>降りた後は、これ以上動かないように<strong>ドアが閉まらない状態を作ります。</strong></p>



<p>操作盤を開けられる鍵があれば停止スイッチで止められますが、無い場合はドアセフティを作動させます。</p>



<p>ドアセフティはドア先端部にあり、押し込むと作動します。作動状態ではドアは全開のままになります。</p>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="300" height="225" class="wp-image-152" src="https://hattyan.com/wp-content/uploads/2020/07/img_3662-1-300x225.jpg" alt="ドアセフティ" srcset="https://hattyan.com/wp-content/uploads/2020/07/img_3662-1-300x225.jpg 300w, https://hattyan.com/wp-content/uploads/2020/07/img_3662-1-1024x768.jpg 1024w, https://hattyan.com/wp-content/uploads/2020/07/img_3662-1-768x576.jpg 768w, https://hattyan.com/wp-content/uploads/2020/07/img_3662-1-1536x1152.jpg 1536w, https://hattyan.com/wp-content/uploads/2020/07/img_3662-1-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<figcaption>ドアセフティ（中央開きの場合、片側のみ設置されていることが多い）</figcaption>
</figure>



<p>カバンや掃除機本体、靴などを使い、とにかくドアが閉まりきらないようにします。</p>



<p>ドアセフティを押し込んだ状態で固定できれば理想ですが、ドアが閉まらなければ最低限は問題ありません。</p>



<p>そのうえで「故障中・使用禁止」などの貼り紙をし、他の利用者が使わないようにしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">自分で挟まったコードを回収する場合</span></h2>



<p>ここまでできれば被害は最小限です。あとは点検員を待つのが基本ですが、急ぎで対応したい場合は、挟んだ階へ移動し、乗り場ドアに異物が挟まっていないか確認します。</p>



<p>取り除ける場合は取り除きますが、多くの場合はコードの切断が必要になります。掃除機の場合、コンセントプラグが引っかかっているケースが多く、<strong>切断すれば掃除機は使用できなくなります。</strong></p>



<p>切断後はエレベーター内に戻り、残ったコードを軽く引いて回収できるか確認します。</p>



<p><strong>軽く引いて回収できれば完了です。</strong></p>



<p>回収できない場合は、機器内部に引っかかっています。<strong>強引に引っ張らないでください。</strong>機器破損につながります。点検員であればドアロックを解除して安全に回収できます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">まとめ</span></h2>



<p>やることはシンプルです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>行先ボタンをすべて押す</li>
<li>到着したらすぐに降りる</li>
<li>ドアが閉まらない状態を作る</li>
<li>使用禁止の貼り紙をする</li>
<li>無理に引っ張らない</li>
</ol>



<p>このトラブルは意外と多く、清掃時や荷物の出し入れ時に発生します。コードや紐がドアに触れていないか、必ず確認してください。</p>



<p>なお、部品を破損させた場合は<strong>有償交換になるケースがほとんどです。</strong></p>
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